日本に来て一番困ったことは・・・
如何しで? 私の外国人登録証(国籍)は「中国人」書かれたの?」
台湾人なのに??私が台湾の旅券を使って日本に来たのに??
私の国籍は「台湾」~生まれも育ちも台湾です。 
何で日本政府は台湾人の国籍が「中国」を書かないといけないのですか? 
日本に来てた台湾人は中国と何も関係もないし、
しかも中国に一度行ったこともない台湾人も結構いるんです。
何で~そうんなの~これはちょっと納得できない! 

って外国人登録証(国籍)は「中国人
」書かれた。
これは一部分の人間に誤解されちゃうかもしれない。
別に中国が嫌いと言うわけではないんですが、なんて言うか…
中国は自分勝手で我が侭だなぁと思うような事してるので…なんだか残念。

でも、仕方が無かった・・・(無念~~泣たらーっ(汗)
台湾国の立場は弱かった、中国共産党覇者に勝てないだ~

・・・だけど~「台湾人≠中国人」
というとこは本当に日本人を知って欲しかったのです。

以下は掲示板である日本人が書いたコメントです。 

これ朝日新聞の記事なんですが、正直驚きました。
中国にべったりの朝日のことだから、このニュースは
伝えないと思ってたので(^_^;)。
 朝日がどのぐらい中国にべったりかと言いますと……。
 以前、某雑誌の広告を朝日が紙面に載せる際、
広告の文言に「台湾と国交を……」みたいなのがあった。
で、朝日は広告主に「この文句はまずい。載せられない」と。
広告主が理由を聞くと、「台湾は国ではないからだ」。
そう、台湾を独立国と認めず「一つの中国」
という中国共産党の主張に沿った考え方。
結局広告主は表現を変えて載せてもらったそう。
 今でこそアメリカは台湾問題では「中国に理解を示す」
と言ってますが、当時はそんなこと言ってませんでしたから、
朝日が中国におもねってそういうことしたのは明らかです。
 アメリカも日本もセコイと言えばセコイですよね。
北朝鮮問題で中国の機嫌とるために、台湾を牽制し始めましたから。
外交はきれい事では進まないとはわかってるけど、
やっぱ何か情けないな~。
 いきなり話それました。本題に戻して、と\(^^\)。
 今日2月28日という日は、台湾人にとって特別な意味のある日です。
「2.28事件」というのを、皆さんはご存知ですか?
 1945年に日本が戦争に負けて台湾を撤退した後、
かわりにやってきたのが中華民国。ですが彼らの
統治はひどいものでした。
 当時の台湾には「犬去りて豚来る」という言い回しが
ありました。犬=日本人、豚=中国人。つまり日本人
より中国人の方がもっと酷いというのを表現した言葉です。
 台湾人の怒りがたまりにたまった1947年2月28日、
小さないさかいから台湾人1人が射殺されるに至って、抗議運動に発展。
中国人憲兵らは彼らを無差別殺戮。
 さらに台湾側の代表団と話し合いの場を設けて時間稼ぎをし、当時まだ
中国大陸にいた蒋介石の国民党(2年後の1949年、共産党に破れて
大陸を追い出され、大挙して台湾に逃れてくることになる)に援軍を頼んで
本格的な殺戮開始。 代表団の多くも虐殺されました。
中国人は台湾人を同胞とは思っていなかったのです。
 その後も反体制勢力への弾圧は続きました。中国側にして
みれば、日本語教育を受けていた反体制のリーダー、
つまり教育程度の高いエリ-トたちを抹殺する絶好の機会だったのです。
 この一連の事件での犠牲者数は3万人近くと言われていす。
当時の台湾人の200人に1人が犠牲になった計算。
 ということで、この日にこういうイベントをした
 台湾人の気持ち、とてもよくわかりますよね。 
☞ 台湾人の気持ちを理解してる日本人がいてくれて本当に嬉しかった!
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